一般社団法人日本低空経済振興会(LEAD-J)が360度カメラの産業活用を推進している最新の3Dスキャン技術「3D Gaussian Splatting(3DGS)」。 この技術を核とした世界規模のデジタルアーカイブ・プロジェクト「Project ETERNAL」が、Insta360社およびAntigravity社より発表されました。

当会は、低空域における「データ資産化」の一環として、デジタルツインの高度化に取り組んでいます。 従来主流であったMatterport等のメッシュベース技術を基盤としつつ、さらに実写に近い質感再現を可能にする「3DGS」を次世代の基幹技術と位置づけ、その社会実装を加速させています。

■ 3社の専門領域が融合した技術革新
本プロジェクトは、当会とも関係が深いドローンメーカーのAntigravity社及びカメラデバイスのInsta360社に、世界的なデジタルアーカイブの権威であるCyArk(サイアーク)社が加わった、3社の協力体制により実現したものです。

最先端のドローン機体と高精度な360度カメラ、そして3DGSという最新のレンダリング技術が融合した本プロジェクトの成果は、正に当会が普及を目指す「次世代デジタルアーカイブ」の理想的な体現といえます。

■ 日本の産業界への「橋渡し」として
LEAD-Jは、こうした世界最先端のモビリティやデバイス、モデリング技術を、日本の点検・建設・観光といった実産業へ最適化して導入するための「橋渡し」を担っています。

グローバルな文化遺産保護の現場でも採用される最高水準の技術知見を国内へフィードバックし、日本の低空経済圏における技術水準の向上と、新たなビジネスモデルの創出に寄与してまいります。

詳細は以下のプレスリリース「PR TIMES」及び「Project ETERNAL」サイトをご覧ください。

PR TIMES:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000052813.html

Project ETERNAL:
https://www.antigravity.tech/jp/project-eternal/gaussian-splatting