一般社団法人 日本低空経済振興会(以下、当会)は、東急建設株式会社において360°カメラ搭載ドローン「Antigravity A1」の操縦講習を実施しました。
本講習は、建設現場における360°カメラ搭載ドローン活用の可能性について、実機を用いた操縦体験および映像確認を通じて検討することを目的として実施されたものです。

■ 講習の概要
・実施日:2026年3月3日
・実施内容:Antigravity A1の操縦講習および360°映像活用に関する意見交換
・対象:無人航空機操縦資格を保有する社員、業務でドローンを活用している社員

■ 講習内容
当日は、Antigravity A1の特徴や従来のドローンとの違いについて説明を行った後、機体の起動方法から基本的な操縦方法まで、実機を用いた講習を行いました。
360°カメラ搭載ドローンの特性や、従来のドローンとは異なる操縦・撮影方法について、参加者の皆様と意見交換を行いました。

■ 映像確認および活用に関する意見交換
その後、PC用ソフトウェア「Antigravity Studio」を使用して、Antigravity A1で撮影した映像の確認・編集方法やについてレクチャーした後、360°映像が、建設現場における記録や状況確認の手段としてどのような活用が考えられるか、意見交換を行いました。

■ 当会の関わり
本講習において、当会は以下の役割を担いました。
・Antigravity A1の機体説明
・操縦講習の実施
・Antigravity Studioを用いた映像確認・編集方法の紹介
・建設現場における活用可能性についての意見交換

■ 今後について
当会では引き続き、360°カメラ搭載ドローンの建設現場での活用について、現場の企業と連携しながら検証を重ね、実際の業務に適した活用方法の整理を進めてまいります。

■ 東急建設株式会社様の公式HPにて当会の取り組みが紹介されました
東急建設株式会社様は、360度カメラ搭載ドローン「Antigravity A1」と情報共有プラットフォームを連動させた「リアルタイム遠隔現場管理システム」の運用開始を、ホームページ(2026年度お知らせ)にて発表されました。
同システムは遠隔現場管理を強力に推進するものですが、該当記事内にて当会のこれまでの取り組みについてもご紹介いただいております。
当会の活動が最先端の施工管理の現場に寄与している好例となりますので、ぜひ下記リンクよりご一読ください。

▼ 東急建設株式会社様 公式ホームページ(お知らせ)
最新鋭360°空撮ドローンと情報共有プラットフォームを連動させた 「リアルタイム遠隔現場管理システム」の運用を開始