一般社団法人 日本低空経済振興会(以下、当会)は、関西電力株式会社 御坊発電所において、360°カメラ搭載ドローン「Antigravity A1」を用いたテスト飛行を実施いたしました。

本テスト飛行は、発電所施設における設備点検や、発災時の状況確認手段としてのドローン活用の可能性について、実機を用いて確認・検討することを目的として実施されたものです。


■ テスト飛行の概要
実施場所:関西電力株式会社 御坊発電所
実施内容:
・Antigravity A1によるテスト飛行
・操縦体験および映像取得の確認

実施環境:
・屋外
・建屋壁面、屋上、非常階段周辺等


■ テスト内容
・当日は、屋外環境においAntigravity A1を飛行させ、建屋周辺を中心に操縦性や映像取得の状況を確認しました。
・360°カメラによる全方向映像を活用し、点検や状況確認の観点から、どのような情報取得が可能かについて検討を行いました。


■ 所感(現場で確認されたポイント)
・Antigravity A1の操作性について確認
・360°映像による視認性の確認
・点検・状況確認業務への応用可能性の検討


■ 当会の関わり

本テスト飛行において、当会は以下の役割を担いました。
・Antigravity A1の機体説明
・操縦体験およびテスト飛行の実施支援
・想定ユースケースに関する意見交換



今後も当会では、ドローンをはじめとした低空領域の技術について、各種産業分野における実証・検証・活用可能性の整理を通じて、安全かつ現実的な利活用の支援を行ってまいります。